フィリピン人の悩みを解消!
LRPはフィリピン人トラブルに悩む方にとって必ず役に立つバイブルです。フィリピン人の抱える様々な悩み・トラブルを最善の方法で解消します。また通常のPSA各証明書・DFAアポスティーユ取得業務、フィリピン国内の身元素行調査、企業信用調査についてもご相談下さい。
LRPでは三つの前提条件を元に、フィリピン人の再婚問題、パスポートトラブル、出生証明書トラブルといったフィリピン人の問題解消に取り組んでいます。
短期間で費用が安く済む
解消後のメリットが大きい
アフターフォローで安心
またLRPが行っているフィリピン国内の個人調査、企業調査では、以下の三つ前提条件を元に、フィリピン人に対する身元素行調査、フィリピン在住の日本人に対する信用調査、フィリピン国内の企業に対する信用調査等、安心して交際や取引が出来るように漏れなく調査を行います。
調査費用が他よりも安い
報告書内容が詳細で綿密
万全なフォローアップ体制
このような方の問題を短期間で解決しています!
パスポートの姓を離婚した日本人の姓から変更...
日本人と結婚しパスポートが日本人夫の姓になっています。でも最近離婚したので独身時の姓に戻したいのですが無理でしょうか?
日本人と結婚後、在留資格申請時に日本人夫の姓になったフィリピンパスポートを取得すると、本国の離婚承認裁判で婚姻を解消しなければパスポート姓は変えることが出来なくなります。特に日本在住の方は在日フィリピン大使館領事館でパスポート姓を変更するのは、離婚承認裁判が終わっていることが大前提です。離婚承認裁判が長期化している現在では、気の遠くなるようなミッションです。LRPでは本国においてパスポート姓の変更を可能にするサービスをご提供しています。
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パスポートの為にフィリピンに一時帰国する必要もなく、離婚承認裁判も行わずに約2カ月で独身時の氏名に戻すことが出来ました。
アナルメント費用が高くて約3年もかかるので...
フィリピン人との結婚歴があるので婚姻解消裁判(アナルメント)をしたいのですが、どの弁護士に聞いても費用が80万円以上で終わるまで2年半から3年かかると言われました。とても支払える金額ではありませんし、そこまで待てない事情もあります。
婚姻解消裁判(アナルメント)費用が80万円以上で終わるまで2年半から3年かかるというのは事実ですし、それを総費用としているところは良心的です。しかしその金額が弁護士費用(アトーニーズ・フィー)、つまり弁護士に対する手数料・謝礼だけの場合もあります。その場合は裁判にかかる諸経費は別に支払わなければなりませんし、公判のたびに1~2万円の費用や食事代まで請求されることも少なくありません。また弁護士によっては、判決文が出たら仕事は終わりとされてしまうケースもあり、その後の確定証明発行手続や婚姻解消登録手続を自分でやらなければならなかったといった事例も沢山あります。アナルメントに関する結論としては、日本在住の方ですと渡航費用や滞在費も含めると150万円程度かかってしまうことは明らかです。期間も3年はかかるのでそこまで待っていられないという方には、LRPがコストも大きく減らし期間も少なくて済む方法をご案内いたします。
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婚姻解消済記載がされたPSA婚姻記録証明書の取得、同証明書のDFAアポスティーユ認証取得までを3カ月で完了(偽造文書ではないのでアポスティーユの取得が出来る)。総費用も裁判費用(渡航費・諸経費込での相場)と比較して三分の一以下に抑えることが出来ました。
離婚承認裁判をやらずに日本で再婚したい...
日本人と離婚しましたが、別な日本人と結婚する予定があります。離婚承認裁判は費用も高く期間も長くかかるので、裁判をやらずに再婚したいと思います。市役所に婚姻届出をすることも考えていますが、他にも予算内で良い方法があれば依頼したいです。
本国での離婚承認裁判行わず日本の当該役所に婚姻届出をする方法では、裁判に高い費用や長い期間をかけずに再婚できますが、本国への婚姻報告ができない為に、あとになっていろいろなデメリットが発生します。しかしメリットの方が大きいと考えてこの手続に踏み切る方が多くなっていることは事実です。LRPではこの手続をサポートしていますが、もう一つの選択肢もご提案しています。
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デメリットを少しでもなくしたい為日本の役所に必要書類と合わせ婚姻届出をする方法ではなく、もう一つの方法での手続を選択しました。結果として婚姻解消済記載がされたPSA婚姻記録証明書の取得、同証明書のDFAアポスティーユ認証取得まで3カ月で完了し無事再婚に至りました。
帰化の為に最初の婚姻を無効にし重婚を解消したい...
婚姻記録証明書に結婚歴が二つあります。帰化申請をする予定なので最初の結婚歴を消して2回目の結婚を有効にしたいのですが何か良い方法はありますか?
重婚の場合、最初の婚姻のみが有効とされるため2回目以降の婚姻はすべて無効扱いになります。最初の婚姻を無効とし2回目の婚姻を有効とするためには、通常は裁判が必要になりますが費用も期間も掛かってしまいます。日本在住であれば公判の為の渡航が7回前後あるので、その渡航費用も含めると総額は150万円にも及ぶ高額になってしまいます。偽造文書を使ってもそれは遅かれ早かれ発覚してしまい不都合な問題が副作用のように出てきます。また偽造文書ではアポスティーユも取得出来ません。フィリピンでは婚姻事実が解消された場合、該当する記録に解消済の注釈が記載がされます。つまり婚姻記録を消すということは解消済注釈の付与手続ということです。この手続が済めば2回目の結婚を有効にすることが出来ます。
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裁判を行わず総費用も三分の一以下(裁判の場合との比較)で、最初の婚姻に解消済記載がされたPSA婚姻記録証明書を取得、同証明書のDFAアポスティーユ認証取得までを3カ月で完了することが出来ました。
出生証明書が二重登録のために取得できない...
遅延登録の出生証明書を取得しようとしましたが、母親が二重登録したために本当に必要な遅延登録の出生証明書が発行不可となっています。IDやパスポート申請、結婚手続の際にも遅延登録した出生証明書を使っているので、どうしてもその出生証明書が必要です。
出生証明書が二重登録である場合、民事登録総局では恣意的に二重登録したものと見做し、最初に登録した出生証明書以外のものは全てブロックしてしまいます。このため二重登録の解消をしなければなりません。こうした事件は出生登録をした民事登録局の管轄区にある地方裁判所において、二重登録解消の申立をすることになります。
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日本在住のフィリピン人にとっては本国の裁判所に複数回出頭することは容易ではありません。本件では期限のこともあったため、まずブロックを解除して遅延登録の出生証明書を取得し、続いて裁判所に出頭せずに二重登録を解消する手続を行うことで、約4カ月間で問題をすべて解消しました。
偽造出生証明書で来日したが摘発され収監中です...
内縁の妻の出生証明書にはミドルネームとファミリーネームはありますが、ファーストネームがありません。そのため出生証明書を偽造してパスポートを取得し来日しました。しかしその事実が発覚し不法入国・不法滞在により妻は入国管理局に摘発され現在収容中です。
手順としては仮放免許可を求め、名無しの出生証明書を修正して新たなパスポートの発給を受けてから、役所関係の手続を行っていきます。ファーストネームがない場合の手続は出生登録をした民事登録局で行い、原則的には権限を有する行政官による決済によって問題解消が出来ます。ただし悪質な場合は裁判での申立を行わなければなりません。LRPではフィリピンに帰国せずに出生証明書の問題を解消し、仮放免許可も含めた全ての手続で必要な文書をご提供いたします。
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仮放免許可サポートから出生証明書への名前入れ注釈付与手続、在日フィリピン大使館でのパスポート手続、その他必要な行政手続を本国に帰国せずに4カ月間で完了することが出来ました。
フィリピンに出向している夫の浮気調査をしたい...
夫がフィリピンに出向して2年になりますが、3カ月前くらいから夫の様子が気になっています。帰宅も毎日遅い時間になりますし、携帯に電話をしてもほとんど出てくれません。仕事が忙しいからと夫は言っておりますが、すぐに電話を切りたくなる様子の時もあり、誰かが傍にいるのではないかと疑いたくなることも少なくありません。2カ月に一度はフィリピンを訪れ夫の世話をしていますが、どこか態度が余所余所しく感じるようになりました。ただ本人が浮気をしていても夫と別れるつもりは今のところありませんし、調査の結果で考えたいと思っています。
単身赴任日本人の不貞・浮気調査では、勤務先での情報収集、勤務先~居住地間での聞き込み/張り込みを中心に徹底した生活行動を調査、また併せてフィリピン女性の身辺調査も行います。
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LRP独自の「別れさせ」特殊工作により、日本人夫を誹謗中傷に晒すことなく、フィリピン女性側から別れることを決断させ、リスクヘッジも考え彼女から今後一切の請求・要求をすることがないように、法的に有効となる誓約書を取りました。
フィリピン女性に貸したお金を取り戻したい...
シンガポールで知り合った同国のフィリピン大使館に勤務するというフィリピン女性から、緊急で必要なのでお金を貸してほしいと頼まれました。それなりの大金だったのですが、彼女名義のフィリピンの土地を担保にするという契約で貸しました。その後返済期限を経過しても何も連絡がないので、こちらから何とか連絡をとってフィリピンで会って話し合うことになっていますが、フィリピンには行ったことがないので非常に不安です。
弁護士が必要となりますが、手順としては弁護士名で貸付金返還請求の書状を日本でいう内容証明の形式で送達し、相手側の宣誓供述書による返答を待ちます。相手側の出方により示談交渉になるか、担保物受戻権の喪失宣告の訴訟を起こすことになります。
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相手側から示談の申し出があり、交渉の結果分割支払いによる全額返還に合意、全額返還されるまでの間、土地権利書を担保として預かりました。最終的に相手側親族からの援助により完済予定よりも早く回収出来ました。
紹介された会社社長からM&Aの話を持ち掛けられた...
カジノに行ったときに、フィリピン人の知人から彼の古くからの友人という会社社長を紹介されました。その社長はカナダに移住するので彼の会社をM&Aで買収しないかと誘われました。用意する資金は常識的な金額でしたが、どうにも話がうますぎる気がしました。フィリピンの会社法に精通しているわけではないので、徹底した調査が出来る専門会社を探しています。
企業信用調査を行います。企業が登記している定款や付属定款、一般報告書や財務状況報告書の謄本を取得し検証、聞き取りによる定性情報収集、必要に応じて役員の犯罪歴情報取得、M&Aリスク診断、専門所見をまとめ、調査報告書を作成いたします。
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役員変更に伴いマレーシア外資企業からの資本が投入されていることが判明、今回のM&Aの話はその新役員たちの意向で債務整理目的によるものであることが分かりました。
フィリピン人婚約者の身辺調査をしたい...
フィリピンに在住している婚約者の金遣いが荒いことや、兄と称している男性との関係、親戚の子供からママと呼ばれたりすることから、すでに結婚し子供もいるのではないかと疑うようになりました。しかし婚約者と築いてきた関係を簡単には壊したくありませんし、破談にするにしても一度しっかりとした身辺調査をし、事実確認をしてからと考えています。
先ずフィリピン人の公的証明書に基づく身分照会や身元調査を行い、次に居住地での聞き込みや張り込み調査、生活行動調査、同棲調査、家族親族調査、金銭トラブル調査、最終的に調査結果と所見を報告書にまとめます。
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当初の懸念通り、内縁の夫がありシングルマザーである証拠、内縁の夫公認で援助交際ビジネスとして交際していた事実を掴み、送金した金銭については車の購入やローンなどに充てていたことが判明しました。
LRPの業務
このまま悩んでいても人生は変えられません!
「変わりたい」と思うあなたの本気をLRPがお手伝いします。
ベストな選択を見つける無料相談
司法や行政手続が非常に面倒で時間や費用がものすごく掛かってしまうことは、フィリピンのような開発国では誰もが経験しています。特に婚姻に関する手続では、カトリック教徒が約90%と云われるフィリピンでは当たり前に受け取れることであっても、結婚も離婚も簡単に出来てしまう日本人にとっては到底理解不能なものです。しかしパスポートや出生証明書等の問題も含め、これから先の人生設計においてはこうしたトラブルを放置したままにしておくことはできません。重要な問題を最優先に、そして最低限解消出来る、しかもデメリットが極力少なくて費用も期間も大きな負担とならない方法を選択しなければなりません。LRPではあなたの現状を踏まえたベストな選択となる方法をご案内いたします。
またフィリピン在住の個人、フィリピン国内企業/業者とすでに損害賠償等のトラブルに発展している場合、損害回収に向けどのように対処していくべきかを早急に考えなければなりません。しかしそれには知識と経験がなければ暗礁に乗り上げてしまうことは目に見えています。相手に少しでも疑義を持っているのならば、交渉・契約・取引、援助・送金等をしてしまう前に、またすでに相手とトラブルになっている場合でも簡単に諦めてはいけません。被害を最小限に食い止め損害賠償請求していくことで、相手を追い詰め損失を回収すべきです。先ずはLRPにご相談下さい。